日別アーカイブ: 2020年10月16日

コードの読み方・書き方

音楽は世界共通言語って言われていますが、コードは音楽で使われる言葉の一つです。今回は、コードを言葉としてつかえるように読み方。書き方を覚えると楽しいですよ。

コードネームを見るとルートと種類がわかる

コードのことは全部ぼくが教えるよ!

AとかBとかはわかったんだけど、アルファベットの隣に色々書いてあるものがわからないです。

ああ、それはコードの種類なんだよ!

コードの種類ってなんだ?

コードの種類のことは「コード種類」のページをみてね。

アルファベットはそのコードのルート(根音)
つまり、そのコードを支えている音なんだよ。

なるほど・・・

コードの読み方は❶❷❸

下のコードはルートがAでm7♭5というコードなんだ。

読み方は1・2・3の順番だ。

エーマイナーセブンフラットファイブ
と、読むんだよ。

アルファベットの右に種類が書かれてないものもあるよね?

アルファベットだけでコードの種類を表しているものもあるよ!
例えば、Aはラのことを表しているけれど、
コードとしてのAは「ラド#ミ」という
Aを根音とした長3和音のことなんだ。

ほお・・

これはエーと読むよ。

こんなのもある
「エーマイナー」だ!

もぐらくんがコードでピアノを弾きたいなら
「コードとリズムではじめよう」に詳しく載っているよ!

わかった!!

コードの種類についてはここだよ!
ダイアトニックコードのコード表もダウンロードできるよ!

コードの作り方

コードって?

コードというのは、和音のことです。和音というのは3つ以上の音が重なったもののことですが、正確にはコードというのは4和音のことで、3つの音の和音はトライアドと言います。ただ、一般的にコードと言われているものは和音のことなので、ここではコードと言ったら、3和音も4和音も含むと思ってくださいね。

コードネームはコードの名前

よくいう、CとかEとかいうのはコードの名前、コードネームの事です。

ドミソとかミソ#シとか言わず、「C」や「E」で一度に3つの音をあらわせるなんて便利ですよね!

ABCDEFGはドレミファソラシ?

以前、ABCDEFGというのは、ドレミファソラシのことだというお話をしましたが、
→それについて詳しくはこちら
実は、ABCDEFGが表しているのはそれだけではないのです。

Aは「ラ」で「ラド♯ミ」

Aは「ラ」のことですが、それ以外に「ラド♯ミ」と言う意味も持ちます。Cは「ド」という以外に「ドミソ」という意味があるんですね。

コードの作り方

では、コードの名前はわかりましたが、Cがドミソというのはどうやってわかるのでしょうか。全てのコードを覚えるしかないのでしょうか?

コードを全て覚える必要はありません。
コードは自分で作れるのです。

コードはルート音(根音)から3度ずつ、1個飛ばしで重ねればできるのです。
下の左図は線上、右図は間上に音がありますが、3度ずつ重ねるとこのようになります。

3和音

3和音は、根音・根音から3度上の第3音・根音から5度上の第5音の3つの音できています。
ド(C)の音を根音としてコードを作ると「C」というコードができます。

4和音

4和音は、根音・根音から3度上の第3音・根音から5度上の第5音、根音から7度上第7音の4つの音できているのです。
ド(C)の音を根音としてコードを作るとCmaj7になりります。

3度とか5度、7度と言うのは音程のことです。

コードの覚え方 好きな曲のダイアトニックコードから

コードには様々な種類がありますが、曲を弾くためにコードを覚えるなら、まずは好きな曲のダイアトニックコードを覚えると良いですよ!