「コード」カテゴリーアーカイブ

コードに関係すること

ポピュラーピアノレッスン

【サウンド編】【リズム編】は同時に使う!

この前、「田代ユリのポピュラーピアノレッスン」の「サウンド編」「リズム編」の2冊をご紹介しましたが、

「これはどういう順番に使うの?」というお問い合わせがありました。

ピアノの先生にも役立つ楽譜!

田代先生によれば、「サウンド編」「リズム編」この2冊は一度に使うと良いそうです。

→「田代ユリのポピュラーピアノ・レッスン」ご購入はこちら

コードを教えられるようになる オンラインピアノ講座

さて、先月から始まった田代先生のコード講座では、この楽譜の使い方についても教えて頂けます。

まだ、始まったばかりなので、今からでも参加可能ですよ!

是非是非、このチャンスに御受講ください。


日時:月1回(第2火曜日)10:00~11:00
講座料:6000円(税込み)

(連続講座・1年間)希望により延長あり

この講座はピアノの先生向けのグループオンライン講座で、ZOOMのホストは岡太淳子が務めます。

詳細はお問い合わせください。→お問い合わせはこちら

Zoomの録画配信(編集なし)が期間限定(次の講座まで)で視聴可能ですので、
欠席されても安心です。

田代先生のホームページ「日々思う」の更新は残念ながら今回はなしです。

趣味だけど本気でピアノ

ポピュラーピアノのレッスン

さて、JUN音楽教室では、「趣味だけど本気」の方を中心にコードを活用した「やればできる練習方法」をお伝えするレッスンをしています。

その中でも、「リズム」や「ノリ」ということをとても大切にしています。

ボサノバとハードロックは何が違うのか?

ファンクって?

まずは、「わかる」ことから始めます。

ポピュラーピアノを独学で勉強中の方で多いのは、「楽譜通り弾いているのになんか違う!」という方です。

特にクラシックを学んできて、とりあえず楽譜通り弾けるんだけど・・・

という方が多いのです。

ヒントは楽譜にではなく
音楽の中にあります!

楽譜を読めなくて、耳コピだけで練習している方は、わかるけど練習方法がわからないという事が多いようです。

どちらの場合もポイントはリズム!

ドラムとベースを
歌ってみよう!

なんなら、リズムに合わせて体を動かしてみる!

なんだか楽しくなってきたのでは?

ドラムを歌うってことがわからない方は、体験レッスンを!

趣味だけど本気でピアノを弾きたい方へ

レッスンを受けるまでではないという方、コードのこと、ピアノの練習方法などのメルマガ「趣味だけど本気でピアノ 誰も教えてくれなかった『コードの話』『リズムの話』そして『音楽の話』」というメルマガを配信しています。

→メルマガ登録はこちら

ぴったりの練習方法が知りたい方はこちら→「無料タイプ別練習方法診断」

田代ユリからのお知らせ

いつでもピアノ/増刷!!

田代先生のオリジナル曲集、「いつでもピアノ」が増刷になりました!かなりお得なお値段での販売ですでに多くの方からお申し込みいただいています。欲しい方は早めにお問い合わせください。

JUN音楽教室では、田代先生から学んだコードノウハウをレッスンに取り入れています。オンラインレッスンも可能ですので、ご希望の方はこちらもお問い合わせください。

減三和音/増三和音の転回形

コードの聴き取りに関して悩むのが増三和音と減三和音です。

特に、転回形だと迷うという人が多いようです。

今回は、ちょっとした、聴き取る際のポイントをお話しします。

aug 増三和音の転回形

増三和音は基本形しかないよ!

オレンジの印を見てみましょう

Caug

Eaug

G#aug(Abaug)

Caugを転回させると、EaugやAbaugになります。

どこの音程をとっても長3度になるからです。

dim 減三和音の転回形

それに比べて減三和音はどうでしょう。

Cdim

基本形

第一転回形

第二転回形

ならしてみてもらうとわかるとおもうのですが、
減三和音では基本形は短三度の重なりだってわかるけれど、
転回形だとソ♭とドの増4度の音程が聞こえてくるのです。

私も聴音の課題の時、
減三和音の転回形は
よく間違ってしまうんです。

コード進行の中で聴きとるときは、間違うというより減三和音に聞こえないんですよね。

増4度が聞こえて、特に第二転回形の場合「7th」にしか聞こえません。

まあ、これはしかたないですかね・・

Dim7は転回形がない!

ジャズの場合、dimといえば、dim7だから問題ないです。

転回させると、
別のコードになるのがわかりますか?

緑の印がついたところを見てみましょう

Cdim7

Ebdim7

Gbdim7(F#dim7)

Adim7

augは長3度を重ねていったものでしたが、
dim7は短三度を重ねたものです。

様々なコードについてはこちら

→コードでピアノを弾く!全ノウハウを大公開!

→体験レッスンのお申し込み、お問い合わせはこちら

コード奏法やピアノの練習方法についての「趣味だけど本気でピアノ〜誰も教えてくれなかった『コードの話』『リズムの話』そして『音楽の話』」というメルマガを出しています。

エイリアンズ・ピアノ弾き語り

今回は、コード使いがおしゃれなキリンジの「エイリアンズ」を
弾き語りする方法についてお話しします。

→おしゃれなコードについて詳しくはこちら

Aメロのコード進行を確認!

①ダイアトニックコードの確認

まずはダイアトニックコードを確認します。
エイリアンズのキーはEbm

→ダイアトニックコードについて詳しくはこちら

ピアノのどこを押さえるかも重要です。
コードのポジションの考え方 もこちらの動画で詳しく説明しています。

この曲は、裏コードやテンションも多くでてきますよ!

②コードチェンジの練習

コードチェンジにはコツがあります。→詳しくはこちら

バッキングの練習

コードバッキングには、それぞれのスタイルによりパターンがあるのですが、この動画のなかでは実際の曲でどのようにバッキングを考えていけば良いかを解説しています。

→バッキングのパターンに関してはこちら

エイリアンズをコードでピアノ(フルコーラス)

JUN音楽教室ではコードを使ったピアノレッスンを行っています。

→「コードでピアノを弾く 全ノウハウを大公開!!」
→エイリアンズ以外の曲の無料動画レッスンはこちら
→メルマガ登録はこちら(コードでピアノを弾く方法)

田代ユリのポピュラーピアノ・レッスン

ポピュラーピアノ・レッスン【サウンド編】発売開始!

今回は、田代ユリ先生の新しい楽譜のご紹介です。

もちろん、私も即買いです!!

現在、アットエリーゼのエクササイズ楽譜が販売されていますが、

今回はカワイ出版から2021年4月1日に発売開始された
新しい楽譜をご紹介させて頂きます。

田代ユリポピュラーピアノ・レッスン サウンド編

ピアノの先生にも役立つ楽譜!

私は田代先生のコード講座を何年も受講しているのですが、
その中で先生はよく「トレーニング」のことをおっしゃいます。

普段、何も考えずに弾くことは意味がないと、ピアノの演奏が「音楽である」ことをとても大切にしていらっしゃる先生ですが、「トレーニング」は必要なんだと繰り返しおっしゃっています。

そうなんですよね。

弾かなければ、身につかないこともたくさんあります。

このテキストは、弾けばテクニックが身につくように書かれていますので、私もとにかくやってみようと思っています。

今回は「サウンド編」ですが、「リズム編」も出るという事で、
皆さん楽しみにしましょうね。

→「田代ユリのポピュラーピアノ・レッスン」ご購入はこちら

友人情報によると表参道のカワイにはおいてあったそうです!

私は楽天ブックスで購入しました。→購入サイト

「カワイ出版ONLINE」では、立ち読みできますよ→こちら

コードを教えられるようになる オンラインピアノ講座

さて、このテキストの内容にも重なるところが多いのですが、
田代ユリのピアノの先生のためのコード講座いよいよ今週スタートです!!

この講座は、田代ユリが直接「コード指導法」を指導します!

是非是非、このチャンスに御受講ください。


日時:月1回(第2火曜日)10:00~11:00
講座料:6000円(税込み)

(連続講座・1年間)希望により延長あり

この講座はピアノの先生向けのグループオンライン講座で、ZOOMのホストは岡太淳子が務めます。

詳細はお早めにお問い合わせください。→お問い合わせはこちら

Zoomの録画配信(編集なし)が期間限定(次の講座まで)で視聴可能ですので、
欠席されても安心です。

本日、田代ユリのエッセイ「日々思う」を更新しました。
今回は、前回の内容の続きですよ。

本日(2021年4月10日)更新した「日々思う」はこちらから→田代ユリの日々思う

趣味だけど本気でピアノ

JUN音楽教室では、「自分には無理かな?」「才能ないし」と思っている方、でもピアノを諦められない、そんな方にコードを活用した「やればできる練習方法」をお伝えするレッスンをしています。

趣味だけど、本気でピアノを弾きたい方、ピアノをやり直したいそう思っている方のためのオンラインレッスンです。

趣味だけど本気でピアノを弾きたい方へ

レッスンを受けるまでではないという方、コードのこと、ピアノの練習方法などのメルマガ「趣味だけど本気でピアノ 誰も教えてくれなかった『コードの話』『リズムの話』そして『音楽の話』」というメルマガを配信しています。

ぜひ、ご登録ください。

お知らせ

4月13日スタート!田代ユリのオンライン講座 残席3名

現在アットエリーゼで公開されている「YURI Pop piano Training」を使ったピアノの先生向けの講座をオンラインで開催します!

4月13日(火)10時スタート 残席3名

田代ユリ先生から、直接学べるチャンスです!!

いつでもピアノ/増刷!!

田代先生のオリジナル曲集、「いつでもピアノ」が増刷になりました!かなりお得なお値段での販売ですでに多くの方からお申し込みいただいています。欲しい方は早めにお問い合わせください。

JUN音楽教室では、田代先生から学んだコードノウハウをレッスンに取り入れています。オンラインレッスンも可能ですので、ご希望の方はこちらもお問い合わせください。

ピアノ初心者こそコードで練習!

ピアノ初心者の教本はどんなのが良いですか?

最近よく頂くご質問です。

実は、コロナのために外に出られないということで、ペットを飼う人と、ピアノを始める方が増えたそうです。

昔は、ピアノ初心者といえばバイエルでしたが、今は様々な教本が出ています。

実は、選ぶテキストはやりたいことによって違ってきます。

ピアノ初心者もコードで練習!

子どもと大人では違うのですが、大人の方の場合、まずは私は好きな曲で、コードを練習することをお勧めしています。

どうしてコードなのか?!

コードがわかっていれば、レベルによって簡単に弾くことも、難しく弾くこともできるからです。

例えば、ハ長調の曲の中で、Cというコードが出てきたとしましょう。

全くの初心者なら、「ド」だけ弾けば良いのです。

もちろん、難しくしようと思えば音数を増やす、リズムを難しくするなど、方法はいくらでもありますよ!

コード以外では何を練習するの?

固定ポジション→ポジション移動

次にお勧めするのは、好きな曲のメロディーを片手で練習することです。

メロディーを弾けるようになるためには、ある程度指がバラバラに動かなければなりませんので、好きな曲で練習しましょう。

好きな曲なんでも良いのかといえば、もちろんそうではありません。

何かのイベント、例えば結婚式などで「どうしてもこの曲を弾きたい!」という場合でなければ、初心者にはできるだけ固定五指のポジションで弾ける曲をお勧めします。

固定五指のポジションというのは、ドレミファソやソラシドレなどの順番に5つ並んでいる音を12345の指で弾くポジションで、ブラインドタッチの第1歩です。

ピアノのテクニックでまず身につけたいものの中に、ブラインドタッチがあります。
ブラインドタッチというのは鍵盤を見ないで弾くということです。

そして、それができてポジション移動を覚えれば、鍵盤の端から端まで自由に弾くことができるようになるのです。

→ポジション移動について詳しくはこちら

独学初心者のためのYouTubeピアノレッスンのサイトでは、私がお勧めする練習方法を順番に載せています。

→独学初心者のための無料YouTube動画レッスン

もっと詳しく練習方法の知りたい方は→体験レッスンお申込み

JUN音楽教室ではオンラインでカスタムメイドのレッスンを行っています。

レッスンを受けるまでではないという方のために、「趣味だけど本気でピアノ誰も教えてくれなかった『コードの話』『リズムの話』そして『音楽の話』」というメルマガを発行しています。

→メルマガ登録はこちら

「おしゃれなピアノ」はコード進行に秘密がある!

「おしゃれ」をどう感じるかは人それぞれなので、
おしゃれなコード進行はこれです!!ということは言えません。
ただ、一般的におしゃれなピアノだなってコード進行にするには、代理和音を使う事です。

コード進行が変わるとおしゃれなピアノに!

それぞれのキーには主要三和音というのがあるのですが、それ以外の和音を使うだけでコード進行がおしゃれに変わります。

代理和音を使ったコード進行

おしゃれな定番コード進行 Ⅳ→Ⅰ→Ⅴ→Ⅵm

Ⅳ→Ⅰ→Ⅴ→Ⅵm、ハ長調でいうと「F→C→G→Am」は、
おしゃれといわれているコード進行です。

このコード進行は「Lemon」のサビにも使われているコード進行ですが、
このコード進行主要三和音でコード付けすれば「Ⅳ→Ⅰ→Ⅴ→Ⅰ」です。
ⅠでなくⅥmを使った事でこのおしゃれ感がでるのです。

代理和音についてはここでは詳しくはお話ししませんが、

Ⅰの代わりにはⅥmやⅢm
Ⅳの代わりにはⅡmが使われます。
気になる方は調べてみてください。

JUN音楽教室ではコード進行など理論のレッスンも行ってします。

コード進行をもっとおしゃれにしたい場合、コードそのものをおしゃれにします!

コードをおしゃれにする方法

一般的に「おしゃれ」と言われているコードは、3和音ではなく4和音です。

ぶんぶんぶんをおしゃれに!

この動画の前半部分の楽譜です。
3和音のみを使うとこのようになります。

動画後半は、おしゃれなコードを使ったもので、楽譜にすると次のようになっています。

①7thを使おう! ダイアトニックコードを4和音で!

さて、どのように変えて行けばよいのでしょうか?

CとGはハ長調のダイアトニックコードですが、そのコードを3和音から4和音にしました。

C→CM7 G→G7

CはCM7とC6、GはG7にしました。GをG7にしてもあまりお洒落度は増しませんが、CをCM7やC6にすると、ちょっとおしゃれになるような気がしませんか?

この楽譜はハ長調のダイアトニックコードを載せたものですが、
上段が3和音、下段が4和音になっています。

★Cmaj7はCM7やC△7と書くこともあります。→maj7の書き方についてはこちら

★Cmaj7とC6は同じように使います。

→ダイアトニックコードについてはこちら

②ツーファイブに分ける

Ⅴ7はⅡm7-Ⅴ7にすることが可能です。
もともとGだったところをG7にし、それをDm7-G7にしました。

G7→Dm7-G7

③ノンダイアトニックコードを使う

Dm7の前という事でもともとCだったところをA7に変更しました。

A7→Dm7の動きはドミナントモーションです!

Dm7を1度と考えるとA7が5度になるので、これを利用してA7というノンダイアトニックコードを入れることができるようになりました。

→ダイアトニックコード・ノンダイアトニックコードについて詳しくはこちら

④テンションを使う

4和音のコードは1・3・5・7の音でできていますが、
テンションというのは9・11・13の音のことです。

今回は、A7、Dm7、G7、Cmaj7でテンションを使っています。

CはC6とCmaj7に変更しCmaj7はテンションを使いました。

オンラインでカスタムメイドのレッスンを行っています。

⑤コード進行だけではない!おしゃれなピアノは積み方にコツがある

「ドミソシ」と「ミソシド」の響きの違い

コードもコード進行もおしゃれになっても、それだけでは「ダサい」という場合もあります。

これは、どんな素敵な服でも着こなしでおしゃれじゃ無くなるのと同じです。

おしゃれなピアノは着こなしが重要なのです。

おしゃれなコードをどういう風にどういう順番に弾くか、どういう組み合わせで弾くかということがポイントなのです。

そしてちょっと甘めが良いのか、それとも少し渋い方が良いのか・・

自分自身の好みと照らし合わせて、「耳」で考えていくことが大切なのです。

コード理論を学ぶと、着こなしも身につきますよ!

→「コードでピアノを弾く 全ノウハウを大公開!!」

→オンラインピアノレッスンについてはこちら

→コードやコード進行についてはこちら

→初心者のための無料動画ピアノレッスンを行っています。

レッスンを受けるまでではないという方のために、「趣味だけど本気でピアノ誰も教えてくれなかった『コードの話』『リズムの話』そして『音楽の話』」というメルマガを発行しています。

→メルマガ登録はこちら

聖者の行進

ポジション移動のない曲・聖者の行進

ポジション移動のない曲は色々ありますが、今回は聖者の行進を練習しましょう。

右手の練習

ドレミファソに指を置いたら始めましょう。
詳しい練習方法は動画をご覧ください。

左手の練習(コードで弾こう!)

左手はコードのルート音を弾きましょう。余裕があれば一緒に右手も練習しましょう。

→ルートについてはこちら

コードの練習動画は弾き語りスタイルです。
難しい方は左手だけの練習をしましょう。

コードの弾き方

こちらの動画では下図の形で押さえています。

→コードのチェンジについてはこちら(C~F)

→コードのチェンジについてはこちら(C~G)

両手の練習

両手練習の詳しくはこちらの動画をご覧ください。

この動画は左手(C・F・G)はこちらの形となっています。

初心者のための無料動画ピアノレッスンを行っています。

個別のオンラインレッスンではカスタムメイドのレッスンを実施しています。

「趣味だけど本気でピアノ誰も教えてくれなかった『コードの話』『リズムの話』そして『音楽の話』」というメルマガを発行しています。

ピアノのコードチェンジ②基本形~第二転回形

コードの押さえ方 基本形と第ニ転回形


コードは覚えるだけでは弾けません!!

コードは、覚えるだけでは弾けません。Cはドミソと覚えただけでは弾けないのです。
ルートだけを弾くのであれば問題はないのですが、コードを弾く場合は、コード進行を考えた押さえ方を覚えなければならないのです。

初心者が弾く場合、まずは近い場所への移動を覚えておいた方が便利です。

1つのコードでも押さえるパターンはものすごく多いのですが、片手で押さえる事を考えればある程度パターンが絞られてきますので、まずはその形を覚えましょう。

片手で3つの音を押さえる和音は、基本形・第一転回形・第二転回形の3種類の形になります。

コードチェンジはコード進行の中で考える

今回は基本形から第ニ転回形に変える練習方法をお話ししますが、同じコードの基本形と転回形を変化させる方法を練習するわけではありません。

もちろん、同じコードで基本形と転回形を変えて行くという練習も必要になってきますが、ピアノ初心者がコードの練習をするには、まずはコード進行の中で考えることをオススメします。

C→F F→C

ハ長調の1からⅣ、Ⅳから1のコードチェンジは以下の通り

基本形から第ニ転回形

第一転回形から基本形

第二転回形から第一転回形

基本形から第ニ転回形 右手の練習

それでは、実際の練習方法についてお話ししましょう。

ポイント 3・5の指をセットで動かす

右手でCの基本形(ドミソ)からFの第ニ転回形(ドファラ)に変える場合の指使いは(1・3・5)から(1・3・5)です。

ポイントは、ドにおいた1の指を動かさず、3と5の指をセットで「ミソ」から「ファラ」に移動させます。

詳しくは、動画をご覧ください。

基本形から第ニ転回形 左手の練習

ポイントは親指だけ広げるイメージ

左手でCの基本形(ドミソ)からFの第ニ転回形(ドファラ)に変える場合の指使いは(5・3・1)から(5・2・1)です。

ポイントは、1の指を開くイメージで、5の指のドはCとF両方にあるので、同じところを押さえる意識を持ちましょう。

詳しくは動画をご覧ください。

基本形同士・同じ転回形同士ならどのコードも指使いは同じ

CもFもB♭も、基本形同士なら指使いは同じです。黒鍵が入ると、少し注意が必要ですが、基本的には同じだと覚えておきましょう。

詳しいコードの弾き方の知りたい方は、レッスンをお申し込みください。

→無料動画レッスンはこちら

→ピアノ練習方法のメルマガはこちら

コードの覚え方

表現の方法は音楽

本日田代先生の「日々思う」を更新しました。

今回の先生のエッセイは、絵画のことが書かれたものが加わりました。

これまでも、このエッセイには美しいものについて先生がどんな風に感じられたかが綴られてきたのですが、今回の更新では、田代先生の見方がものすごく感じられるものでした。

今回の更新では、新しいものを2つトップに入れているのですが、そのうち1つが「エリーゼのために」に関してです。

この曲はピアノを習ったら1回は弾いてみたいという曲の一つですが、私はこれまでにここまで深く「エリーゼ」のことを考えただろうかと思いました。

私は、新しい曲に向かう時、どちらかと感情が先です。

そして分析が大好きなので、このコード進行は何を意味しているのか・・・
など、ものすごく考えるタイプです。

それなのに、それなのに!
この曲に関しては、エリーゼについてはそこまで深く考えませんでした。

常にベートーヴェン目線・・

この先生の言葉を読んで、「ああ・・・!!」

あたりまえなのですが、感じ方の角度や深さが全然違って、また反省です。

→田代先生のエッセイはこちらから

自分の気持ちをどう表現するか、何で表現するかはそれぞれ違うと思います。

実際に「テクニック」がなければ自分の気持ちを表現することはできないからです。

ただ、音楽以外のものからも、例えば絵、例えば小説から感じ取ることは大切ですよね。

コードの覚え方

コードを感じる

音楽で表現する場合も、音楽で感じ取ることができなければなりません。

絵を見て音楽で表現する、本を読んで音楽で表現する。

そのためには、コードを覚える時にも「響きを感じて」覚えることが大切です。

コードを耳で覚える

私は、ピアノレッスンの中で「コード」を教えるという事を必須にしていますが、その中でも、コードを響きで覚えるという事に力を入れています。

→JUN音楽教室のコードでピアノを弾くレッスン内容はこちら

ピアノで響きを聴く!

ピアノで音を鳴らした時、響きを覚えると同時に、そのコードを弾いてどんなふうに感じるか、そういったことが大切だと思っています。

どんなトレーニングをすれば良いか。

そういった時にも、いつもご紹介している田代先生のエクササイズ楽譜が役立ちます。

コードを響きで覚えるにはどういうトレーニングをすれば良いか。

田代先生のエクササイズ楽譜

田代先生のエクササイズは、とにかくテクニックを身につけるためのトレーニング楽譜です。

以下のようにそれぞれタイトルがついているので、気になるものから練習されるのも良いと思います。

コードを響きで覚えるためには、

「2-4 コードの覚え方」がおススメです。

YURI Pop piano Training 1 for beginners ~コードって?~

1-1~2 さあピアノはじめよう・音符の並び(スケールと指順)/運指の基礎 
   こちらは初回限定セット販売です。
1-3 音の長さ、休符の大切さ
1-4 ワルツに学ぶ手の動き/左右別の動きとharmony
1-5 コードネームと音
1-6 黒鍵に慣れる
1-7 コード進行へのアプローチ
1-8 2声のメロディ 3声のメロディ
1-9 タイミング
1-10 コードワークまとめ

YURI Pop piano Training 2 ~ポップなサウンドとは?~

2-1 ポップなサウンドとは?
2-2 音程を覚えよう
2-3 和音にトライ
2-4 コードの覚え方
2-5 コードの積み方と響きの違い
2-6 シンコペーション 様々なリズムを学びましょう
2-7 基本の伴奏型をマスターしましょう
2-8 楽しく弾いてみましょう、伴奏型のリズムに注目、転調の練習
2-9 重要な左手の動き
2-10 左手の練習

本日(2021年1月16日)更新した「日々思う」はこちらから→田代ユリの日々思う

今回の更新分はトップにあります。

コードから学ぶピアノレッスン

今回、レッスンの中で、田代先生の楽譜を使ってのレッスンをしているというお話をさせていただきましたが、JUN音楽教室ではコードを使うことで、より音楽的な演奏になるような練習方法をお伝えするレッスンをしています。

趣味だけど、本気でピアノを弾きたい方、ピアノをやり直したいそう思っている方のためのオンラインレッスンです。

趣味だけど本気でピアノを弾きたい方へ

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ぜひ、ご登録ください。

お知らせ

田代ユリのオンライン講座が申し込み受付中!

現在アットエリーゼで公開されている「YURI Pop piano Training」を使ったピアノの先生向けの講座をオンラインで開催予定です。

現在お待ちの方がいらっしゃり、あと3~4名集まれば開催できます。

田代ユリ先生から、直接学べるチャンスです!!

いつでもピアノ/増刷!!

田代先生のオリジナル曲集、「いつでもピアノ」が増刷になりました!かなりお得なお値段での販売です。すでにお申し込みいただいています。欲しい方は早めにお問い合わせください。

JUN音楽教室では、田代先生から学んだコードノウハウをレッスンに取り入れています。オンラインレッスンも可能ですので、ご希望の方はこちらもお問い合わせください。

音楽はバランス!

バランスとは?

今回の田代先生のエッセイ「日々思う」には、バランスについてが書かれています。

ピアノソロでも、左右のバランス、声部のバランスが重要になってきますが、バンド演奏では特に気になりますよね。

良いバランス

「良いバランス」というものがあるわけですが、音楽家はそれを知っておかなければなりません。

ただ、4:6が正しくて3:7が間違っているという問題ではないので、難しいところです。

私もバンド活動をする中でいつも悩んでいます。

例えば、モニターにベースの返しがもっと欲しいと思った時、単純にPAさんにお願いしてあげてもらえば良いという問題ではないのです。

みんなが聞こえないとどんどん音量を上げて行けば、音楽ではなくうるさい雑音になってしまうのです。

引き算という事を考えることが重要で、「下げる」という考えを常に意識しておく必要があるのです。

特に上物と言われる私たキーボードやギターは、「下げる」という意識を持っていないと大変なことになるのです。

好きなバランス

私の好みは、低音がしっかりしているものです。

ベースが良く聞こえてなくて、頭でっかちになっているような演奏は聴きたくありません。

実は、私はベースの音やバスドラムの音が大好きで、普段何気なく音楽を聞く時にもついその音を聴いてしまっています。

多くの方、特にピアノを弾いている方の多くはメロディー(高音)を聴いているそうなのですが、私は違うのです。

他の人がどういう聴き方をしているのか私にはわからないのですが、ピアノのレッスンを受けると、いつも先生に注意されてしまいます。

グループでレッスンを受けている時など、他の人はハーモニーやリズムのことを注意されているのに、私だけメロディーが全く聞こえないなどの指摘を受けるのです(汗)

確かに、自分で弾く時もつい「メロディー」を忘れてしまっているのです。

ベースが支えてあげるべきですが、「メロディー」は主役ですからね。

ピアノソロでのバランスのとり方

バンドでは、ボーカルやソロ楽器がいて、自分が支える側に回るものとしてのバランスを考えるのですが、ピアノソロはもっと難しいことをしています。

全体のバランスを考えながら、それぞれのパート(左右それぞれで2つのパートとは限りません)をどう弾くかを考えて行かなければならないのです。

しかも、一人で音楽の3要素(メロディー・リズム・ハーモニー)を担っているのです。

それで、私はよくメロディーを忘れてしまうのですね(汗)

でも、メロディー中心の方が多い中で、私がリズムとハーモニーを意識できることは、私の「ウリ」だとも思っています。

ベースをしっかりさせることで、ボーカルやソロ楽器がさらに良く聞こえるのと同じように、ピアノソロでもハーモニーやリズムを強化することで、ずっとカッコよく弾けるようになるはずです。

ハーモニーやリズムに関してどういった練習をすれば良いのか?
JUN音楽教室ではコードやリズムについて様々な練習をしています。

→詳しくはこちら(コードをリズムでカッコよく!)

ベースを担当する左手のトレーニングとしては、田代ユリ・エクササイズ楽譜から以下の2つをおススメします。

2-9 重要な左手の動き
2-10 左手の練習

ぜひご覧になってくださいね。

さて、田代先生はバランスについてどう考えていらっしゃるのか?

本日(2021年1月9日)更新した「日々思う」はこちらから→田代ユリの日々思う

今回の更新分はトップにはありません。以前のエッセイの間にありますので、ご確認くださいね。

趣味だけど本気でピアノを弾きたい方へ

コードやリズムのことを知りたいという方、メルマガ「趣味だけど本気でピアノ 誰も教えてくれなかった『コードの話』『リズムの話』そして『音楽の話』」というメルマガを配信しています。

ぜひ、ご登録ください。

お知らせ

田代ユリのオンライン講座が申し込み受付中!

現在アットエリーゼで公開されている「YURI Pop piano Training」を使ったピアノの先生向けの講座をオンラインで開催予定です。

今がチャンスの田代ユリのコード講座、2021年から始めませんか?

田代ユリ先生の講座がオンラインで受講可能です。ポピュラーピアノを教えたいピアノ講師向けのコードの講座です。

コードは学びたいけど田代先生のコードの講座って難しいのでは?・・と言われる方が多いのですが、確かに難しいです。

でも、きちんと復習して学べば必ず理解できます。私も進行役として参加しますので、わからない部分のサポートもできるかと思います。

→セミナーについて詳しくはこちらから

ぜひご参加ください!

オンラインレッスンの事も考えて作られた楽譜

使う楽譜は田代先生がオンラインレッスンのために書き換えた楽譜「YURI Pop piano Training」です。

とにかく、弾けば良い何度も弾きたくなるエクササイズです。

楽譜だけでもぜひご覧ください。

私も、田代先生を見習ってオンライン、オフライン関係なく、工夫し、前に進んでいきたいと思います。

また、まもなく、カワイさんからも先生のトレーニング楽譜が出版されるようです。詳しいことがわかりましたら、またこちらのホームページでご紹介させて頂きますね。

いつでもピアノ/増刷!!

田代先生のオリジナル曲集、「いつでもピアノ」が増刷になりました!かなりお得なお値段での販売です。すでにお申し込みいただいています。欲しい方は早めにお問い合わせください。

JUN音楽教室では、田代先生から学んだコードノウハウをレッスンに取り入れています。オンラインレッスンも可能ですので、ご希望の方はこちらもお問い合わせください。

JUN音楽教室ではオンラインでコードやリズムのトレーニング方法をお伝えするレッスンも実施しています。