なんか、ノリが悪いんだよなあ・・
もっとカッコいいバッキングないかなあ・・

そう思ってこのサイトに来てくださった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

コードはヴォイシング(どう積むか)だけでなく、どういうバッキングのパターンで弾くかによって大きく変化します。バッキングのパターンを知って、アレンジの幅を広げましょう。

カッコよくピアノを弾くにはバッキングが重要!
ポイントはリズムです!

しかも、超絶技巧だけがカッコイイへの道ではないのです!

このページではバッキングのパターンとノリを身につける練習方法をお伝えしています。

ぜひ、バッキングとノリを覚えて、
カッコよくなってください!

バッキングとノリのこと少しでも早く知りたい方は体験レッスンをお申し込みください。

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「プレゼントその1」
コードのポジション移動を丁寧に解説した動画を カノン進行全調の楽譜つきでプレゼント。 

「プレゼントその2」
さらに、8ビートのコードバッキング練習方法と 
8ビートの定番バッキングパターン10種の楽譜もプレゼンします!

カッコイイバッキングの秘密は?

カッコイイバッキングのポイントはリズムです。それには休符が重要なカギを握っています!

ピアノのコード奏法では、押さえ方とリズムがポイントになります。ピアノソロを弾く場合、メロデイー、リズム、ハーモニーを全て自分で担当しなければならないわけですが、このリズムをどう弾けば良いのかがわからないという方が多いようです。

弾き語りの場合、メロディーはないのですが、ハーモニーとリズムの両方をピアノが担当するわけです。

クラシックのピアノを長年やっていても、楽譜がなければポピュラーの曲は弾けないというのはこのためです。

8ビートと16ビートのバッキング何が違うの?

リズムが同じでも、「ノリ」が違う、スタイルが違うことで、曲の雰囲気が全く変わってきます。

同じ4拍子でも、8ビートのノリと16ビートのノリは違うのです。

バッキングのパターンが変われば、メロディーが同じでも別の曲になることだってあるのです。

JUN音楽教室では、様々なバッキングのパターンを学ぶだけでなく、そのノリが出るようなトレーニング方法をお伝えしています。

ワルツとメヌエットは同じ3拍子

クラシックを練習してきたとしてもコードを知らないはずはありません。コードネーム(コードの名前)を習っていないだけで、コードは使っています。

そのため、ポピュラー曲でも耳コピで、どんなハーモニーを弾けばわかる場合が多いです。

ただ、リズムをどうすれば良いか、リズムに関する弾き方がわからないのです。

でも、ワルツとメヌエット、同じ3拍子でもノリが違うのでは?

クラシック出身の方はまず弾いた曲のコード分析

JUN音楽教室では、クラシック経験者でコードがわからないという方には、まずクラシック曲の中でコード進行を説明しています。

コード分析ができるようになると、演奏も変わるし暗譜が楽になります。
ぜひ、お試しください。

どんなレッスンをするか詳しくはお問い合わせください。
zoomでの無料カウンセリング(30分)もお受けしております。

ピアノのバッキングパターンはベースからドラムからギターから!!

どんなリズムでコードを弾く?

どういうリズムでコードを弾くのか、コードの弾き方が問題になるわけですが、ポピュラー曲の場合、バンドで演奏されている原曲から学ぶという形になります。

ドラムは何をしているのか、ベースは?ギターはどんなリズム?

ピアノもリズム楽器!どう弾く?

当然ドラムと全く同じことはできないし、ギターと同じこともできません。
違う楽器ですからね。
では、どの部分を同じにするのか?
それがポイントになるのです!!

ピアノのバッキングパターン例(楽譜付き)

こちらの動画でバッキング例をご紹介しています。

よくあるCの伴奏パターン

「ドミソ」を色々なパターンに変更するとスタイルが変わります。

下の真ん中の形は、クラシックでアルベルティバスという形です。

その他の、コードのリズムパターンが知りたいという方は、
体験レッスン(2000円)をご受講ください。

アルベルティバス(ドソミソ)の形でなくても、ドミソを色々な順番に弾けば雰囲気は変わります。

色々な形で弾いてみましょう。

8ビートのバッキング例

8ビート定番の形です。

ほんの少しリズムを変更するだけでもこんなに変わります。パターンは無限大です。

ピアノをコードで弾くために必要なこと

伴奏のパターンやバッキングを知っただけではカッコよく弾けるようにはなりません。

では何をすれば?

→詳しくはこちらをご覧ください(ピアノだってコードとリズム!)

→ピアノ初心者のための無料動画レッスンはこちら

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