楽譜どおりでは伝わらない。ポップスをピアノで弾くための本質とは

今回の「JUNのコードでピアノトーク」では、
「ポップスをピアノで弾くってどういうこと?」
というテーマでお話ししました。

まず大前提として、ポップスは本質的に“バンドの音楽”です。
そのため、ピアノソロで演奏するときは楽譜をただ再現するのではなく、
歌を含むバンド全体のサウンドを、2本の手で再構築する “アレンジ” が求められます。


■ クラシックとポップスの決定的な違い

私自身もそうでしたが、多くの方は「ピアノ教室」でクラシックを学んできたのではないでしょうか?
クラシック曲のほとんどは、ピアノという楽器のために最適化された楽譜が存在します。

一方でポップスは、
ドラム・ベース・ギター・ストリングスなど複数の楽器がつくるグルーヴ(ノリ)の上に成り立ちます。

そのため、市販のピアノアレンジ譜をただ弾くだけでは
「ノリ」を再現することはできないのです。

たとえプロのアーティストの演奏を採譜した楽譜を使ったとしても、
その根底にあるリズムの感じ方=ノリの作り方を理解していなければ
表面的になぞるだけで終わってしまいます。


■ では、どうすれば“原曲のノリ”で弾けるのか?

原曲に近い演奏、思い描くサウンドを実現するためには、

  1. 原曲のバンドサウンド(特にドラム・ベース)を身体で理解すること
  2. そのノリをピアノで表現するバッキングパターンを習得すること
  3. リードシートをもとに、自分でアレンジできる力をつけること

この3つが不可欠です。

そして、ここが最も楽しいポイントがこれ!
「自分でノリを作れる=自分の音楽が表現できる」

“思い通りにカッコよく弾く方法”は、実はこの道しかありません。
(と、私は考えます)


■ JUN音楽教室のレッスンでは…

この一連のステップを、初心者の方でも無理なく進められるように
体系的にレッスンしています。

ポップスの「ノリ」を理解して、
「楽譜どおりに弾く」から「音楽そのものを作れる人」へ。

あなたのピアノが一気に自由になります。


「自分にもできるのかな?」
「どこから始めればいい?」

そんな方のために、個別の無料相談(zoom・30分)を行っています。
あなたのレベルや目標に合わせて、あなたに最適な進め方を一緒に整理します。

多くの方から「え?!そんな簡単なことでよかったの!?」
「この方法が知れて良かったです!」
と、喜ばれています。

お気軽にこちらからご相談ください。



メッセージ

私が出会いたい方は昔の私!
上手いよりカッコよくなりたい!大好きなロックがバンドでもピアノでもカッコよく弾きたい!
そんな想いから、コードを軸にした独自のピアノレッスンを提供しています。








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