👂耳コピは才能じゃない!憧れの「耳コピピアノ」を叶えるための第一歩

目次
はじめに:耳コピでピアノが弾きたいあなたへ
「知ってる曲を楽譜なしで自由に弾きたい!」
そう思っている方は多いのではないでしょうか?
でも、耳コピって才能が必要?絶対音感がないと無理?
特に「メロディーはなんとなくわかるけど、コードなんて絶対わからない!」と諦めていませんか?
実は、耳コピは才能や特別な能力ではなく、誰でもトレーニングで習得できるスキルなんです。
この記事では、憧れの「耳コピピアノ」を叶えるための具体的な方法をご紹介します。
1. 耳コピの全体像を捉えるためのポイント
まずは、具体的なコードの耳コピに入る前に、耳コピを成功させるための全体的なアプローチから見ていきましょう。
① 曲の全体像(構成)を把握する
イントロ、Aメロ、Bメロ、サビなど、曲の全体構成を把握することがとても重要です。小節数を数えながら聴くと、曲の流れがよりクリアになります。完璧なコピーができなくても、この「枠組み」がわかれば、それっぽい演奏を自分で作り出せるようになります。
② 音源と楽譜を併用する
耳コピ初心者の方は、音源と楽譜の両方がある曲から始めるのがおすすめです。楽譜と照らし合わせながら聴くことで、音と楽譜の結びつきが理解でき、耳コピの精度がぐっと上がります。
2. コードの耳コピを成功させるための実践テクニック
いよいよ、コードの耳コピに挑戦です。これを知っているだけで、格段にコードが聴き取りやすくなります。
① 曲のキー(調)を特定する
コードを聴き取る上で、曲のキーを特定することは不可欠です。多くの曲は、最後のコードがその曲のキーの主和音(Ⅰ度)になっていることが多いので、まずは曲の終わり部分を聴いてみましょう。
② ベースラインに注目する
コードがわからない時は、まずベースの音を探してみてください。ベースの音は、そのコードの土台となる**ルート音(根音)**であることがほとんどです。
一つひとつの音を追うのではなく、ベースライン全体の「流れ」を意識して聴くと、コード進行が自然と聞こえてくるようになります。
③ コード理論を活用する
コード進行のパターン(定番のコード進行)やダイアトニックコード、ノンダイアトニックコードといったコード理論を学ぶと、耳コピの大きな助けになります。細かい音が聴き取れなくても、理屈からコードを予測できるようになるので、効率的に耳コピが進められます。
④ 完璧主義はNG!大まかな流れからつかむ
最初から完璧なコード進行を聴き取ろうとすると挫折しがちです。まずは「明るい感じ」「暗い感じ」といったコードの響きや、大まかな流れを捉えることから始めましょう。
⑤ 既存の楽譜も活用する
普段から楽譜で弾いている曲も、コード譜(リードシート)を使ってコードを意識しながら弾いてみてください。そうすることで、コードの流れが把握しやすくなり、耳コピの練習にもなります。
まとめ
耳コピは「トレーニング」で誰でも習得できます。
まずは「曲の全体像を把握する」ことから始め、コードの耳コピでは「ベースライン」や「コード理論」を頼りに聴き取る練習をしてみましょう。
完璧を目指さず、大まかな流れからつかんでいくことが成功の秘訣です。
次回は、さらに耳コピのスキルを上げるための「リズムの耳コピ」についてお話しします。お楽しみに!
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