バンドサウンドをピアノで表現するには?【ひまわりの約束】徹底解説!

「ポップスをピアノソロで弾くのが難しい」と感じたことはありませんか?その理由は、バンドの曲をピアノ1台で表現しなくてはいけないからです。
ドラムやベース、ギターなど、ほかの楽器の音をどう取り入れ、どう省略していくか。これがポップスをピアノで弾く際の大きな課題となります。
今回のYouTube動画では、秦基博さんの「ひまわりの約束」を題材に、メロディ以外の音をどうするか、つまりピアノソロにおける「バッキング」の考え方について詳しく解説しました。
1. ピアノソロにおけるバッキングの考え方
全体のリズムとドラムの理解
バッキングを考える第一歩は、原曲をよく聴くことです。特にドラムが重要で、キック(バスドラ)、スネア、ハイハットなど、それぞれの役割を理解することで、リズムの骨組みを組み立てることができます。
8ビートの曲では、2拍目と4拍目に入るスネアを意識することが特に大切です。楽譜には書かれていない、バンド全体のノリやグルーヴをどう感じて、どう弾くか。そのための練習方法についても解説しています。
ノリ(グルーヴ)を習得する方法
- 身体で感じる練習と聴き方: 聴くだけでなく、身体でリズムを感じる練習が大切です。
- ゴーストノート(聞こえないくらいに弱く弾く)も感じながら弾くことで、より本物のノリに近づきます。
2. バッキングパターンの応用:実践編
曲のセクションによってバッキングパターンを変えることで、表現の幅が広がります。
- Aメロ・Bメロ・サビでのリズム変化: 原曲でもそうなっているように各セクションの雰囲気を聴き取り、リズムを変化させることで、聴き手を飽きさせません。
- バラードの定番パターン: バラードのBメロなどでは、左手を「ルート→5度→オクターブ上のルート」と弾くパターンが定番です。クラシックのアルベルティバスとは違う、ポップスならではの考え方を解説しています。
- サビの盛り上がり: サビでは16分音符のリズムを取り入れることで、ダイナミックな盛り上がりを表現できます。定番パターンをマスターし、どの楽器の役割を担うかを意識して応用練習をすることが重要です。
3. 練習のポイント
- 楽譜からの脱却: コード譜を使う場合でも、つい五線譜を見てしまうと、コードで弾く力がいつまでも身につきません。楽譜に頼らずに弾く練習をしましょう。
- 歌いながらの練習: コード進行や和音の響きを覚えるには、ベースラインを歌いながら弾くのが効果的です。
- ドラムデータとの練習: ノリを身につけるには、ドラムの音源に合わせて練習するのが最も有効です。
4. オンライングループレッスンからの学び
この動画は、毎月行っているオンライングループレッスンのアーカイブです。毎回、より実践的に理論を覚えるための練習に取り組んでいます。
今回の動画では、バッキング以外にも「コード分析の基本」について深く掘り下げています。
コード分析の基本
- ダイヤトニックコードの確認: 自分が弾く曲のダイヤトニックコードを、面倒でも練習前に必ず確認しましょう。
- コードのキャラクター: ダイヤトニックコードには、メジャーセブンやマイナーセブンなど4つのキャラクターがあり、それぞれの響きを覚えていくことが大切です。まずは明るい響きのメジャーコードと、暗い響きのマイナーコードから始めましょう。
- ドミナントモーションの発見: コード分析の第一歩は、ドミナントモーション(Ⅴ7からⅠへの進行)を見つけることです。これを理解することで、曲の大部分を理解できるようになり、耳コピにも役立ちます。
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