リズム感がないと思っているあなた。
実は、その感覚こそが、リズム感を身につけるための第一歩です。
ノリが出せない、リズム感がないと悩んでいるということは
それだけ音楽に敏感で、もっと深く音楽を楽しみたいと思っている証拠。
JUN音楽教室では、あなたのその感性を活かして、
ノリよく、カッコよくピアノを弾けるようにサポートします。
ノリよく弾くためのスキル
ノリよく弾くにはこんなスキルが必要です。
- 曲のスタイル(8ビート?16ビート?シャッフル?等々)がわかる
- スタイルに合ったバッキングを知っている
- バッキングを応用(アレンジ)する方法を知っている
- 原曲で流れているドラムが自分の中で流れている
- ピアノで弾いていない音(ドラムなどノリを作っているもの)をピアノを弾きながら意識できる
最も大切なのは弾いていない音(リズム)を身体に流せるようになるスキルです。
ポピュラーの曲、バンドでやっている曲をピアノで弾くということは大変なことです。
歌(メロディー)以外にドラム、ベース、その他(ピアノ、ギターなど)など様々な楽器がやっていることを、
一人でやらなければならないからです。
当然、全て一人で弾くことは不可能です。
ではどうするのか?
弾いてなくても弾いている、鳴っているようにするのです!
その一つがドラムの音(リズム)を身体に流すことです。
トレーニングすれば誰でもできるようになります。
コードでカッコよく弾きたいあなたへ
リズム感がなくて、ピアノを弾くのが楽しめない・・
ノリよく弾いている人が羨ましいけど、私には無理かも・・
そんな風に思っていませんか?
リズム感は育てることができるものです。
JUN音楽教室では、リズム感を育てピアノで表現するためのレッスンをご用意しています。
「コードでピアノをカッコよく弾く」って、実は誰でもできるんです。
無料相談(無料カウンセリング)であなたのお悩み聞かせてください。
あなたがどんな風に変われるかお伝えします!