
ノリが出せない、リズム感がないと悩んでいるというあなたは、それだけ音楽に敏感で、まさしく「趣味だけど本気でピアノ!」の方だからです。
リズム感は鍛えられます。
ピアノで弾いていない音が流れるようにすることで、
カッコいいピアノが弾けるようになります。
コードでピアノを弾くって、ドラムの音もピアノで表現する事なんです!
ノリよく弾くためのスキル
ノリよく弾くにはこんなスキルが必要です。
- 曲のスタイル(8ビート?16ビート?シャッフル?等々)がわかる
- スタイルに合ったバッキングを知っている
- バッキングを応用(アレンジ)する方法を知っている
- 原曲で流れているドラムが自分の中で流れている
- ピアノで弾いていない音(ドラムなどノリを作っているもの)をピアノを弾きながら意識できる
最も大切なのは弾いていない音(リズム)を身体に流せるようになるスキルです。
ポピュラーの曲、バンドでやっている曲をピアノで弾くということは大変なことです。
歌(メロディー)以外にドラム、ベース、その他(ピアノ、ギターなど)など様々な楽器がやっていることを、
一人でやらなければならないからです。
当然、全て一人で弾くことは不可能です。
ではどうするのか?
弾いてなくても弾いている、鳴っているようにするのです!
その一つがドラムの音(リズム)を身体に流すことです。
トレーニングすれば誰でもできるようになります。
コードでカッコよく弾きたいあなたへ
リズム感を育てれば、ピアノをもっと楽しく、カッコよく弾けるようになります!
「好きな曲をノリよくカッコよく弾きたい」と思っていませんか?
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メッセージ
私が出会いたい方は昔の私!
上手いよりカッコよくなりたい!大好きなロックがバンドでもピアノでもカッコよく弾きたい!
そんな想いから、コードを軸にした独自のピアノレッスンを提供しています。


