実は8ビートで弾ける?16ビートシャッフルの魔法(back number「クリスマスソング」第2回)

今回は back number の「クリスマスソング」第2回。
動画では 半音下降のコード進行 と 16ビートシャッフルのバッキング を解説しています。動画と一緒にご覧ください。
目次
16ビートシャッフルって、難しそうだけど…実はシンプルに再現できる
「タッカタッカ/タッカタッカ」と弾むあのノリ──これが 16ビートシャッフル の正体です。
ピアノで正確に再現するのは難しく感じますが、
ポイントさえ押さえれば、ごく普通の8ビートの定番パターンで同じノリを出せるのが面白いところです。
やり方はシンプル。
- まずは16ビートシャッフルの「揺れ」を身体で覚える
- その感覚を維持したまま、シンプルな8ビートのパターンを弾く
難しい細かい音符の数よりも、「身体で感じるリズムの揺れ」が大切です。
この揺れを筋肉に覚えこませれば、初心者の方でも自然とシャッフルのノリが出せるようになります。
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楽譜どおりに難しいパターンをただ練習するだけだと、どうしても「見た目は正しいのに違和感が残る」ことが多いです。
ノリが身につけば、むしろシンプルな伴奏で十分雰囲気が出せますよ。
イントロに隠された半音下降の仕掛け
『クリスマスソング』のイントロは、数秒で心を掴む巧みな作りになっています。
ベースが「ミ → レ# → レ → ド♯」と半音ずつ下降する クロマティック(半音下降)進行 がまず耳を引きますが、それだけではありません。
メロディーにも別の半音下降が隠れていて、タイミングをずらして顔を出すことで、鐘の音をイメージさせる切ない雰囲気が生まれています。
さらに興味深いのは、イントロの一部は意図的にシャッフルせずに「リズムを抑えている」点。
静かなイントロ1から、シャッフルになるイントロ2へと流れが切り替わる演出が効いています。
動画の中では、半音下降のコード進行でよく使われる
LOVE LOVE LOVEのコード進行もご紹介しています。
なぜか懐かしくて新しい──サビに効いている“あの音”のこと
前回も触れたとおり、サビの基本はポップス定番の カノン進行(Ⅰ→Ⅴ→Ⅵ→Ⅲm~)。
ですが、この曲はそこに F#(ノンダイアトニック) といった「外から来た音」を混ぜることで、ただの定番で終わらない魅力を作っています。
F#はサビだけでなく曲中の要所で顔を出し、進行にスパイスを加えています。詳しい動きは動画で分かりやすく解説していますので、ぜひチェックしてください。
まとめ:まずは「ノリ」を体で覚えよう
- 16ビートシャッフルは「細かさ」より「揺れ」を感じることが肝心。
- 身体でリズムを覚えてからシンプルな8ビートに落とし込むと、自然なシャッフル感が出る。
- イントロの半音下降や、サビのノンダイアトニック(F#)が曲の印象を決めている。
動画では、実際の演奏を交えて具体的な練習法や弾き方のコツを紹介しています。
「雰囲気がうまく出せない…」という方は、まず動画で「揺れの感覚」を体感してみてくださいね。
ドラムデータなどを聞きながらビートを叩く、ステップするといったこともオススメです!
(次回予告)
第3回はイントロ1・2の実践的な弾き方と、弾き語り/ピアノソロの表現についてお届けします。お楽しみに!
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ノリを体で覚えるって?
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