コードはわかるのに弾けないのはなぜ?|ピアノで“ノリ”を出すバッキング練習ガイド

「コードは覚えたけど、どう弾けばいいのかわからない」
「16ビートと8ビートのバッキングの違いは?」
そんなお悩み、最近とても多く寄せられるようになりました。
特に、クラシック出身の方や譜読みが得意な方ほど
“楽譜は読めるのに、カッコよく弾けない”という壁にぶつかりやすいようです。
先日のブログ【動画解説あり】8ビートと16ビートの違いとは?ポップスピアノをコードで弾く練習法の中でご紹介した【8ビートと16ビートの違い】について解説したYouTube動画は
普段の3倍以上の再生回数となり、「どう弾けばいいか」を知りたい方が多いと実感しました。
▶ その動画はこちら
8ビートと16ビートの違いとは?ポップスピアノをコードで弾く練習法
今回は、この動画ともつながる**「ピアノでかっこよくコードを弾くためのバッキング練習法」**について、固定ページとしてまとめた記事をご紹介します。
▼ 固定ページはこちら
✔ バンドの中でピアノが何をしているのか?
✔ 左手がワンパターンになるのを防ぐには?
✔ ベース・ドラム・ギターのリズムをどうピアノに応用する?
など、バッキングの“考え方”から“練習方法”までを整理しています。
動画と合わせて読むと、より実践的に理解できる内容になっていますので、ぜひチェックしてみてください!
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メッセージ
私が出会いたい方は昔の私!
上手いよりカッコよくなりたい!大好きなロックがバンドでもピアノでもカッコよく弾きたい!
そんな想いから、コードを軸にした独自のピアノレッスンを提供しています。


