コードの弾き方 応用編
コードで自由にピアノが弾けるようになるには
応用力が必要です!
ポップスを弾きたい場合でも、
楽譜を購入してその通り弾くのなら、
この応用力は必要ないのですが、
もしも、楽譜がなくても自由に弾けるようになりたいと思うなら、
ぜひこの応用力を身につけてください。
今回の「コードで始めるピアノレッスン」では、
コード伴奏をどうやって考えていくのか、
伴奏パターンのアレンジについて詳しく解説しています。
今回の内容(今回の課題は3月9日)
コードの聴音(ハッピーバースデートゥーユー)
コードの移調 CのキーからFのキー
Fのキー(ヘ長調)のダイアトニックコード
3月9日を題材に
16分音符のあるリズム
ビートを感じるために
Aメロ、Bメロ、サビの伴奏パターンと弾き方
コードのポジション(ローインターバルリミット)
楽譜があれば弾けるけど、コードで自由に弾けるようになりたい、
自由にアレンジしたり即興したいという方にも参考になると思います。
過去の「コードで始めるピアノレッスン」はこちらで公開しています。
ぜひご覧ください。
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メッセージ
私が出会いたい方は昔の私!
上手いよりカッコよくなりたい!大好きなロックがバンドでもピアノでもカッコよく弾きたい!
そんな想いから、コードを軸にした独自のピアノレッスンを提供しています。


